茶工場見舞い
新茶〜宇治〜
今日は、茶工場見舞い。
朝いちは、吉田利一さん。
茶箱からおもむろに掴んだ茶葉をたっぷり、
小ぶりの急須に入れて、2煎頂く。
香りと、喉越し。
話していると、
口の中いっぱいに甘みが広がる。
本当に美味しい。
様々お話し伺って、お暇する。
事務所でお客様対応、打ち合わせの後、
稼働している茶工場見舞い。
月、火と雨だったため茶摘みが出来ず、
稼働していない茶工場もありましたが、
皆さん、「宇治茶」を守るために、
家族総出で働いておられます。
毎年お話を聴きながら、
「宇治茶」の伝統を守り続ける事の厳しさ、
難しさを感じています。
今日の私の占いは、
「不要な言葉で混乱する」
又々、やってまった。
失礼しました。
はい。宇治茶の広報マンとして、
頑張ります