昨日は色々思う事がたくさんあった一日でした。

一昨日の徳永幸大君の試合は残念でしたが、
「あきらめない」
パネルディスカッションで言っていた通り、
最後まで、彼の心身ともに強い姿を見せてくれました。
その場にいれただけでも、嬉しいと思える闘いでした。
日曜の朝、彼の投稿を見て、ずいぶんパンチをもらっていたんだと、
改めて、ボクシングの怖さと、
面白味がわかったような気がします。

おばあちゃんのお膳を作って、
祭壇のお花をきれいにして、
次は母の所。
着替えを受け取り、早速洗濯。
よく、乾きました。

田淵元府議の奥様のお葬式に参列。
お人柄が偲ばれる、
多くの皆さんにお見送りをされての告別式。
「この人を、人のお役に立てる人に、絶対してみせる。」
まさに、政治家の妻。
身を粉にして、そこまで愛せる人との巡り合い。
なんて、素敵な事でしょう。

もう、一人。
こちらは、芸術家の妻。
英子先生。
宮下善爾先生亡き後、お元気になられての作品展。
善爾先生の作品展では、
いつもの笑顔でお客様を迎えられていたのが、
今回は主役。

ご夫婦との出会いは、もう30数年前。
英子先生いわく、「あんたが、ペッペえの時から」
英子先生の作品に、善爾先生の匂いを感じて、
求めさせていただきました。
早速、玄関に

今日は、あちこち移動の多い日でしたが、
暑い陽射しに負けない、熱い思いになった一日でした。